糖尿病と肥満【予防3】運動の重要性

運動の重要性

みなさんこんにちは!
栄養士の若林です。

前回は「糖尿病と肥満【予防2】食生活の改善」についてお話をしました。
今回は食事ではなく、運動についてお話していきたいと思います。

みなさんは普段から体を動かしていますか?
糖尿病(肥満)を予防するためには、食事だけでなく、運動も大切なんです。

では、どのくらい運動をしたらよいのか。
厚生労働省が策定した「健康づくりのための身体活動指針2013」を見てみましょう。

健康づくりのための身体指針2013
↑クリックで拡大

(ノ゚ο゚)ノ むむ…“メッツ”…?これって何??
メッツというのは、身体活動の強さを、安静時の何倍に相当するかで表す単位です。
なので、メッツの数値が高いほど、強度の高い活動ということになります。

ここで、各メッツの身体活動の一例をご紹介します。
運動強度

(ノ゚ο゚)ノ どの運動が何メッツかはわかったけど、実際どう運動したらいいの?
では1日にどんな身体活動をしたらよいのか考えていきましょう!
18~64歳の方だと、3メッツ以上の強度の身体活動を毎日60分行うことが理想です。

例えば
・犬の散歩20分+部屋の掃除20分+自転車で片道10分(往復20分)のスーパーへ買い物に行く=60分!!
・ラジオ体操5分+自転車で片道5分(往復10分)の公園へ行く+こどもと公園で15分遊ぶ+水泳30分=60分!!
などなど
様々な組み合わせで、意外と簡単に60分体を動かすことができます。

60分も体を動かせない!
と、思っていた方も多いかもしれませんが、
毎日自転車で移動してる、炊事洗濯掃除を毎日している、犬の散歩をしている、などなど
意識はしていなかったけど、思い返せば体を使っていることって実は結構ありませんか?
なので、軽い運動を取り入れるだけで、理想の身体活動量をこなすことができるんです(*^_^*)
ぜひ、今の生活にプラス10分、運動を取り入れてみてくださいね!

肥満は糖尿病だけでなく、様々な生活習慣病に繋がります。
食事にも運動にも気を付けて、病気に負けないカラダをつくっていきましょう(^^)/

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