ビタミンD

ビタミンD

脂溶性ビタミンの一種、ビタミンD(Vitamin D)。

ビタミンDは骨を作るのに欠かせないビタミンです。
骨の主成分はカルシウムやリンですが、ビタミンDにはカルシウムの吸収を助ける働きがあります。

よって、カルシウムを多く摂取していても、ビタミンDが不足していると、骨がスカスカになってしまう骨粗鬆症や、骨が軟らかくなってしまう骨軟化症発症のリスクが高くなってしまいます。

また、ビタミンDは食事からだけでなく、体内で合成することができます。
紫外線を浴びることで、皮膚にある脂肪がビタミンDを合成します。

晴天の少ない地域や、夜型の生活では、ビタミンDが不足しがちになってしまいます。
そういう方は特に食事からビタミンDを積極的に摂取するようにしましょう。

ビタミンDは脂溶性であるため、脂質を多く含む食品と一緒に摂取すると吸収がよくなります。

きのこ類も人間と同様に日光に当てるとビタミンDが増加します。
なので、日光に当ててから食べると効果的です。

ビタミンDの多い食品

魚類

32.0μg/100g
さんま 15.2μg/100g
うなぎ蒲焼 19.0μg/100g
イクラ 44.0μg/100g

きのこ類

きくらげ(ゆで) 39.4μg/100g
干しシイタケ 16.8μg/100g

ビタミンDの一日摂取基準

男性 女性
年齢等 目安量(μg) 目安量(μg)
0~5(ヶ月) 5.0 5.0
6~11(ヶ月) 5.0 5.0
1~2(歳) 2.0 2.0
3~5(歳) 2.5 2.5
6~7(歳) 3.0 3.0
8~9(歳) 3.5 3.5
10~11(歳) 4.5 4.5
12~14(歳) 5.5 5.5
15~17(歳) 6.0 6.0
18~29(歳) 5.5 5.5
30~49(歳) 5.5 5.5
50~69(歳) 5.5 5.5
70以上(歳) 5.5 5.5
妊婦 7.0
授乳婦 8.0

只今、毎日の食生活に役立つ情報をメルマガ配信しております!

是非登録して健康生活を実践していきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

食生活 注目記事

黒ごま

ごまの効能、黒ごまの栄養

「胡麻(ごま)」は、古くから世界中で栽培され、栄養価が高く、多様な効能があり健康に良いとされてきました。 特に血管を若く保ち老化を防ぐとい…

栄養士おすすめレシピ

ページ上部へ戻る