リン(P)

リン(P)

ミネラルの一種、リン(Phosphorus)。
体内ではカルシウムに次いで多く含まれるミネラルです。85%がカルシウムと結合して骨格を形成しています。残りの14%は軟細胞。1%が細胞内、細胞外液および細胞膜に存在しています。

日常食から摂取するリンの量は調理による損失を考慮しても不足することはなく、むしろ食品添加物として各種リン酸塩が加工食品に広く用いられている関係で、現在ではリンの摂取過多も問題視されています。

リンの多い食品

穀類

玄米 290mg/100g
そば(乾麺) 230mg/100g

魚介類

マイワシ丸干し 570mg/100g
キンメダイ 490mg/100g

肉類

豚レバー 340mg/100g
鶏レバー 300mg/100g

リンの一日摂取基準

男性 女性
年齢等 目安量(mg) 目安量(mg)
0~5(ヶ月) 120 120
6~11(ヶ月) 260 260
1~2(歳) 600 600
3~5(歳) 800 700
6~7(歳) 900 900
8~9(歳) 1100 1000
10~11(歳) 1200 1100
12~14(歳) 1200 1100
15~17(歳) 1200 1000
18~29(歳) 1000 900
30~49(歳) 1000 900
50~69(歳) 1000 900
70以上(歳) 1000 900

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