そもそも栄養バランスの良い献立って?【2】

1汁3菜

みなさんこんにちは!
栄養士の若林です。

引き続き、バランスの良い献立について説明していきたいと思います!

前回のブログでは『一汁三菜』についてお話させていただきましたが、
今回は、それに加えて覚えてもらいたい
6つの基礎食品群』についてお伝えしていきます。

6つの基礎食品群
(6つの基礎食品群の図)

この『6つの基礎食品群』、
学校などで一度は聞いたこと、見たことがあるのではないでしょうか。
これは、厚生省(現 厚生労働省)が作成し、栄養成分が似ている食品を

第1群:たんぱく質
第2群:ミネラル
第3群:ビタミン(カロテン)
第4群:ビタミン(ビタミンC)
第5群:炭水化物
第6群:脂質

というような6つのグループに分類しているものです。

第1群、第2群、第5群、第6群は「栄養素ってなに?」のブログ記事を見ていただければ
どのような食材が分類されているのかわかるかと思います。

第3群、第4群については、「カロテン?ビタミンC?」と、
わかりづらいと思いますが、ざっくりいうと

第3群は緑黄色野菜、
第4群は淡色野菜や果物

のことなんです。

第1群~第6群を意識し、選んで食べることにより
栄養バランスはとても良くなります。

献立に困ったときや、もう一品ほしいとき、この食品群を見て

「第3群の食品を使ってないから、かぼちゃを使った料理にしよう!」

のように決めることができれば、献立も◎、栄養バランスも◎で、一石二鳥です(^○^)

前回の『一汁三菜』と、今回の『6つの基礎食品群』を組み合わせて献立を立てれば
1日の詳しい栄養摂取量がわからなくても、バランスの良い献立になると思います。

一汁三菜』&『6つの基礎食品群』、ぜひ実践してみてくださいね!

みなさんの食生活が、ますます豊かになりますように☆彡

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